レトロ・クラシック

本ページでは、マンションリフォームの例として、レトロ・クラッシクスタイルの事例物件を5例取り上げ、ご紹介していきたいと思います。

マンションリノベーション、レトロ・クラッシクスタイルの事例とは?

レトロ・クラッシクスタイルとは言葉の意味からすれば、懐古的、古き良き時代の雰囲気を再現したものということになりますが、実はその定義は以外と幅広いのが現状です。
例えば50年代のアメリカ風や大正ロマンの再現といったある意味わかりやすいものから、これはレトロだと施主が思えばそうなるといった例まであります。

言ってしまえば、施主の趣味や感性次第で、色々な可能性があるというジャンルでもあります。では、実際の事例を見ていきましょう。

CASE1:モチーフは、古き良き時代のアパレルショップ

マンションリノベーション「レトロ・クラッシクスタイル」の事例画像
エコデコ/https://www.ecodeco.biz/case/case0024/

ワックス掛けされたような雰囲気のフローリングに、レンガ調の壁とコンクリート打ちっぱなしの壁の組み合わせ。そしてクローゼットはアパレルショップの展示ディスプレイのようにデザイン。

お洒落な古着屋さんをそのまま自宅にしたという趣の、センスが光る物件です。

CASE2:畳と格子戸をセンスよく活用

マンションリノベーション「レトロ・クラッシクスタイル」の事例画像
秀建/http://www.shuken.jp/house_reform/works/大正モダン・和室でくつろぎ夫婦円満/

こちらはオーナー憧れの大正ロマンを現代に再現したというケース。畳の和室と板張りの居間に木製格子戸をあしらうことで、ノスタルジックな雰囲気を存分に醸し出しています。

余談ながらオーナーは30代。敬愛するファンションデザイナーさんが手がけた家をモチーフとしているとのことです。

CASE3:80年代ポストモダンの世相を再現

マンションリノベーション「レトロ・クラッシクスタイル」の事例画像
秀建/http://www.shuken.jp/house_reform/works/躯体現しステンレスキッチン=ザッツハード!/

むき出しのコンクリート躯体を、そのままデザイン的アクセントとして活用。

1980年代に流行したポストモダンスタイルを現代に再現。ダイニングテーブルや椅子もダメージ加工されたものをチョイス。

一方でキッチンは最新のステンレス製。バスやトイレもオーソドックスな最新式という、ミスマッチの妙を楽しむ家と言えるでしょう。

CASE4:80年代ポストモダンの徹底再現

マンションリノベーション「レトロ・クラッシクスタイル」の事例画像
nuリノベーション/http://n-u.jp/gallery/deco/6521/

一方、こちらは80年代ポストモダンを細部にいたるまで徹底的に再現した例。

コンクリートむき出しの天井に、ワックスがけされた雰囲気の床と、年代を感じさせる木製建具、天井の大型ファン、時代を感じさせるキッチンのタイル壁など、随所にそうした雰囲気が散りばめられています。

CASE5:究極の和洋折衷

マンションリノベーション「レトロ・クラッシクスタイル」の事例画像
新築そっくりさん/http://www.sokkuri3.com/mansion/case_detail/573/

日本伝統の和室とゴージャスなモダンスタイルを組み合わせた、究極の和洋折衷と言える一軒。

アンバランスさを緩和するために、リビングの壁は石張り、仕切りの引き戸も木目のものをしつらえるといった工夫もなされています。