徹底比較!新築VS中古+リノベーション

このページでは、新築を購入するケースと、中古を購入してリノベーションするケースそれぞれのメリットを比較・検証しています。

新築VS中古+リノベーション 4番勝負!

この世に「リノベーション」という画期的なリフォーム手法が登場して以来、新築を購入すべきか、それとも中古を購入してリノベーションすべかという新たな問題が、私たちを大きく悩ませるようになりました。

夢のマイホームを手に入れる手段として本当に優れているのは、はたしてどちらなのでしょうか?早速、比較してみることにしましょう。

対決1:費用で比較

まず物件の価格に関しては当然、中古の方が安いです。どのくらい安いかというと、仮に新築の価格を100とすると、首都圏であれば中古の価格は約60~85程度になるというデータがあります。

住宅を購入するための費用としては、物件価格のほかに諸費用も忘れてはなりません。
こちらは、新築の場合は物件価格の3~5%、中古の場合は物件価格の5~8%が目安とされています。なお、中古に関しては仲介手数料(最大で物件価格の3%+6万円)もあわせてかかってきます。

以上を踏まえたうえで、具体的な数値に置き換えて見ていくことにしましょう。

新築
新築
中古+リノベーション
中古+リノベーション
5000万円+(5000万円×5%)
5025万円
物件価格5000万円+諸費用等のパーセンテージはすべて最大で計算
3500万円+(3500万円×8%)+(3500万円×3%+6万円)
3891万円
物件価格3500万円+諸費用等のパーセンテージはすべて最大で計算

新築の物件価格が5000万円で、中古の物件価格はその70%の3500万円、諸費用等のパーセンテージはすべて最大で計算します。すると、新築にかかる費用は、5000万円+(5000万円×5%)=5025万円。
一方、中古にかかる費用は、3500万円+(3500万円×8%)+(3500万円×3%+6万円)=3891万円となります。仮にリノベーションに1000万円かけたとしても、新築よりも中古+リノベーションの方が費用を安く抑えることができます。

対決2:設備で比較

一口に「設備」と言っても比較するポイントはいくつかあると思うのですが、まず内装に関して言うと、すべてが新品状態の新築は当然新しくてキレイ。
しかしリノベーションも、骨組みだけを残してあとは一新すれば、見た目には新築同様になります。違いがあるとすればむしろ外装で、たとえば中古マンションの場合には、経年劣化の跡が如実に外壁に表われます。

以上、主に新しさ・キレイさという観点から設備について見てみましたが、もうひとつ大事なポイントとして「自由度」があります。

新築
新築
中古+リノベーション
中古+リノベーション
注文住宅でもない限り、設備はそこに備わっているものを使うこととなり、そこに選択の余地はありません。 予算の範囲内で、自分の好きな設備を入れることができます。

新しさ・キレイさを重視するなら新築、自分らしさを重視するなら中古+リノベーションといった感じでしょうか。

対決3:探し方で比較

「探し方で比較」と聞いて、何のことかと首をかしげた方も多いかもしれませんが、新築と中古+リノベーションでは物件の探し方、そして探しやすさも大きく違ってきますので、そのあたりを中心に比較してみたいと思います。

新築
新築
中古+リノベーション
中古+リノベーション
情報量が多くて圧倒的に探しやすいのは新築の方です。黙っていても玄関のポストには新築マンションのチラシが投函されますし、また情報誌やインターネットを活用すれば、たくさんの物件情報を収集することができます。 物件情報の収集のハードルは少し高くなるかもしれません。そのため、自力での情報収集が難しいと感じた場合には、不動産会社やリノベーション会社の力を借りるというのも手だと思います。

新築と比べて中古は、情報収集の難易度こそ少し高くなりますが、物件自体はむしろ多い。事実、ひとつの駅に絞ったとして、その駅周辺には複数の中古マンションが存在するはずです。

それに対して、ひとつの駅の周辺に、希望するような新築マンションが複数存在するというケースは極めてまれでしょう。

何が言いたいかというと、中古の場合には、特定のエリア・駅に絞って物件を探すことができますが、新築の場合には、ある程度範囲を広げなければ、希望するような物件を探すことは難しいということです。

探し方に関してもう1点。新築は基本、見学することができない。できたとしても、モデルルームで内装や設備を確認する程度ですが、中古であれば、眺望、採光、風通しまですべてを確認することができる。これも両者の大きな違いのひとつと言えるかと思います。

対決4:口コミで比較

最後に、新築派・中古+リノベーション派それぞれの声をご紹介しましょう。

新築派
新築
中古+リノベーション派
中古+リノベーション

設備だけでなく、耐震基準などの構造のことまで考えると、やはり新築の方が安心。
これまで他人が暮らしていた部屋ではなく、まっさらな状態の部屋に住みたかったので新築を選びました。
全員が同時期に入居する新築の方が、人間関係もフラットで、近所づきあいなどもしやすい印象があります。

自分の思いどおりの住まいをカタチにすることができる点が、リノベーションの最大の魅力です。
今のマンションが手抜きというわけではありませんが、昔のマンションの方がつくりがしっかりしているような気がします。内装はリノベーションすれば良いので、古くても何の問題もありません。
同じエリア、同じ価格帯で比べると、中古マンションの方が広い物件を購入することができたので、私は中古を選びました。

おすすめのリノベーション会社3社

リブラン

単に自然素材を使用するだけにとどまらず、風や光など自然のチカラを最大限に活用することで、快適な住まいを実現するリノベーション会社。

リブランを公式ホームページで見る>>

エコデコ

リノベーション業界のパイオニア的存在。物件探しからリノベーションまでをトータルでサポートしてくれます。

エコデコを公式ホームページで見る>>

リノベる

セミオーダー式のリノベーションサービスを提供。「リノベーションしたいけど、自分ですべてを選ぶのは少し面倒」といった方におすすめ。

リノベるを公式ホームページで見る>>